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ビットコインの特徴とメリット!安全資産として保有がおすすめ!

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ビットコイン お金

ビットコインってなに?

ビットコインとはインターネット上で発行、取引される仮想通貨の1つです。仮想通貨と呼ばれるため空想上のお金のように感じるかもしれませんが、普通のお金と同じように使えます。

ビットコインのほかにも仮想通貨は色々あります。お札や硬貨としてではなくネット上にデータとして存在し、暗号化技術を使われていることで「暗号通貨」とも呼ばれます。ビットコインは欧米や中国、東南アジアなど多くの国で利用されています。

日本でも2016年に「改正資金決済法」という法律が成立したことで、「仮想通貨もその通貨同等の財産価値を持つ」と定義されました。
2017年6月までに施行されることが決まっています。ビットコインは正式に決済手段として国に認められるのです。

これすごくないですか?貨幣って通常は中央銀行が発行するものですよね?なのに仮想通貨という国が発行したわけではない通貨が認められたのです。







ビットコインのメリットとは?

ビットコイン メリット
ではこの仮想通貨、ビットコインではどのようなことができるのでしょうか?

1.投資:ビットコインを売買する

ビットコインの利用で最も多いのは投資としての役割です。日本にはすでに10ヶ所の「仮想通貨取引所」があります。そこでインターネットを通じてビットコインを売買します。ビットコインを安い時に買って高くなったときに売ることでその差額を利益とするのです。

国内での1日あたりの取引額は、100億円を超えているそうです。口座を開設している人は40万人を超えており、今後も取引を始める人が増えるでしょう。需要が増えることでビットコインの価格も上がることが考えられます。価格が上がるのでここに投資としての価値が出るのです。

2016年4年29日には1BTCが48.810円だったのが、現在2017年4月27日では1BTCあたり139.909円まで高騰しています。ここ1年で小さな上下はありますが基本的に右肩上がりです。

2.決済:ビットコインで支払う

お買い物でビットコインが使えると知っている人は少ないかもしれません。でもビットコインが使えるお店はすでに多くあるのです。

ビットコインはお札や硬貨のように実物がないので財布から取り出して使うことはできません。ではどうするかというと、取引所に口座を開いておいてそこから代金が引き落とされるようにする仕組みです。デビットカードで代金が預金口座から引き落とされるのと同じ仕組みですね。

またスマホにビットコイン用のアプリをいれておき、対応しているお店の端末にスマホをタッチするなどして代金を支払うこともできます。ビットコイン対応の店舗ではレジカウンターで一瞬のうちに決済ができます。

今ではどのようなお店が対応しているかというと、下記に一覧があります。

ビットコイン対応店舗一覧

現在(2017/4/27)では通信販売:37件、実店舗:146件のお店で使えるようです。外国人向けのお店が対応しているようですね。今後も対応店舗は増えていくと考えられます。

なぜかというと、クレジットカードよりもビットコインのほうがお店にとってメリットが大きいのです。クレジットカードでは手数料が3~5%ほどの手数料をお店が支払わなくてはなりませんが、ビットコインであればこの手数料は1%程度なのです。

3.送金:ビットコインで送金する

送金でもビットコインは大きなメリットがあります。海外への送金を考えてみてください。通常海外に送金するに銀行を利用すると、手数料だけで一回3000~4000円がかかります。この手数料がビットコインだと数十円から数百円程度におさえることができます。手数料は取引所によりますのでチェックしてみてください。

さらに銀行の海外送金ではお金が届くまで数日間かかりますが、それが瞬時に行われるのです。このように時間的にもビットコインは大きなメリットがあるのです。

方法もいたって簡単で、国内の仮想取引所に口座を作り、送金先の人も海外の仮想取引所に口座を開くだけです。口座を開くのも銀行口座を作るよりも簡単なのも魅力です。

4.寄付:少額の寄付や投資に使う

送金の手数料が安いというメリットを活かして寄付に利用するということもできます。

寄付するときに銀行を利用すると振込手数料がかかります。1000円の寄付をするとしても210円~420円くらいの手数料がかかるのです。本当は1000円丸々を寄付に当ててほしいのに、その内から銀行にお金が入るのは不本意ではないですか?クレジットカードも同じです。

そんな時におすすめなのがビットコインです。ビットコインでは少額の送金でも手数料を数十円程度に抑えられます。無駄なくお金を寄付することができるのです。







ビットコインの特徴って?

ビットコイン お金
支払いや送金、投資にも使えるビットコインは通常の通貨と同じように銀行や証券会社でも使えるようになる可能性が高いです。この通常の通貨、つまりお札や硬貨などの法定通貨とビットコインはどのように違うのでしょうか?その特徴をみてみます。

1.ビットコインは信用性が高い

法定通貨、円だったら日本銀行、アメリカドルだったらFRBが通貨を発行しています。ビットコインの場合はビットコインを発行するためのプログラムに沿って自動的に発行されています。

法定通貨では発行の上限が決まっておらず、政府や金融機関によってその増減は調整されます。つまりその価値は人為的な要素が影響します。

ビットコインの場合には発行量の上限が決まっており、人為的な要素は影響しません。ビットコインの単位はBTC(ビットコイン)と表記されます。2009年にはじめて発行されてから約10分ごとに発行されています。2140年頃までに2100万BTCが発行されることになっており、すでに75%以上の量が発行済みです。

ビットコインの量は国の金融機関に影響されず、量が増えすぎて価値が下がるという心配はありません。国が信用を失ったりして国の通貨の価値が下がったりしたとしてもビットコインの価値は変わらないのです!ビットコインを使っている人、使われているという事実がビットコインの信用を裏付けているのです。

2.ビットコインは安全性が高い

ビットコインなどの仮想通貨を支える仕組みは、ブロックチェーンという技術がベースになっています。

銀行は中央サーバーで顧客の台帳を管理していて、その維持・保守に大金をかけています。そしてその費用は手数料や金利として、利用者の私たちの負担となって返ってきています。

ブロックチェーンの場合は発想が全く異なります。中央サーバーというような一箇所に保存しているのではなく、顧客の台帳をネットワークにつながっている不特定多数のコンピューターに分散させ、共有するという方法をとっているのですね。

イメージとしては誰が、いつ、いくら取引したか、だれがどれだけのビットコインを保有しているかなどが記載された通帳を何百万人という人が保有しているというイメージです。一箇所だけを改竄したとしても、その他何百万人の記録と照合すれば不正であることがわかるという仕組みです。

これによってセキュリティに大きなコストがかからない分、送金手数料や決済手数料を安くすることが可能になっているのです。まさしくメリットしかない方法ですよね!

3.利権が絡まない

ビットコインは2008年にナカモトサトシという人物がブログでビットコインの構想を論文で発表したことから始まっているそうです。その論文によると、暗号技術を活用してお金を取引することで中央集権ではなく、情報を分散させることでセキュリティを保つ分散型の金融取引という構想なのです。そしてこのプログラムはオープンにされており、プログラムが改竄された際に発見が容易で安全性が高いのです。

このナカモトサトシ氏の正体は不明です。日本人ではない可能性もありますし、男性かどうかも定かではありません。しかしビットコインで使われている技術は確かなものですし、改竄しようとしても改竄することができない作りになっています。

時価総額が1兆円ほどになるまでただの一度もプログラム上の問題が発生していないのです。こんなプログラムはいままでありえませんでした。

ビットコイン取引所一覧

bitflyer
bitbank trade
bitpoint
coincheck
Fisco
J-Bits
Zaif
Quoine
Lemuria
J-Bits
BTCBox

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ビットコインというのはかなり画期的な技術が使われた、安全性の高い通貨だということがわかって頂けたでしょうか?国が発行する通貨というのは戦争や金融危機によってあっという間に価値が無くなる可能性があります。

ビットコインであればそんな心配はありませんので、ゴールドのように価値が変わらない安全資産として保有しておくことをおすすめします!自分が持っている資産の1/3くらいがおすすめですよ!

 

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