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転職エージェントのメリットとデメリット!転職エージェントランキング!

2017/05/30

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みなさん転職したことありますか?転職経験はないとしても、もしかしたら転職したいと思ってるけど、いざ転職活動をするのは気が進まない、ということはないですか?

もちろん転職をしなくていいくらい今の会社に満足しているのでしたら問題ありません!

私は転職を3回程しました。その転職には失敗も成功もありました。その経験から、同じような失敗をする人を減らすために転職で知っておいたほうがよいことを紹介します!







目次

そもそも転職する理由は?

あなたが転職をしたい理由はなんでしょうか?年収が低い、同僚が嫌、社風が合わない、労働環境が悪い、やりたいことがある、キャリアアップしたい、などなど色んな転職理由があると思います。

転職理由を考えると、あなたの仕事に対する価値観がわかります。転職に関してなにを重視しているのかがわかるのです。ここをはっきりさせておかないと、転職したあとでもまた不満がでて、転職を繰り返すことになりかねません。

仕事に対するあなたの価値観をしっかりと見直しておくことが大事なのです。なにが我慢できないのか、一番の希望はどのような会社なのか、などはっきりと自分を見つめなおしましょう!

ネガティブな理由でもいい?

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「やりたいことがある」「キャリアアップしたい」などはポジティブな転職理由ですが、そのほかの理由はネガティブなものですよね。給与が安い、社風が合わない、残業が長い、などなど。

でも世の中で言われていることには、転職はこのようなネガティブな理由からしてはいけない、転職はキャリアアップや成長を求めたものでなければならない、という風潮があると思います。

でも本当にネガティブな理由で転職してはいけないのでしょうか?

私は転職はネガティブな理由からでも転職していいと思っています。ネガティブな理由というのは、自身の価値観とのミスマッチから起こっています。そのようなミスマッチが起こっている仕事を続けることは精神を極度に疲弊させます。

もちろん少々の価値観の違いは我慢しなければなりませんが、自分のもっとも大事に思う部分に関してはこだわったほうがよいでしょう。

私も一時、残業代がでないのにサービス残業をさせる会社におりましたが、それは私の価値観ではもっとも許せないことでしたので退職をした経験があります。転職後の職場ではそのようなこともなく、とても満足して仕事ができました。

情報を制するものが転職を制す

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私の転職の経験上、転職活動は情報をうまく得た人が制します。では、情報を得ることのメリットはなんでしょうか?

1.希望にあった企業にめぐり合える

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転職活動というのは、面接できる会社の数には限りがあります。時間的な制約のあるなかで自分にあった企業を見つけるには、その会社の情報を得なければなりません。

たとえば、社風や労働環境、福利厚生、会社の雰囲気、スタッフの人柄などの情報を得られれば自分にあった会社にめぐりあえます。

2.合格率があがる

情報を得れば、書類や面接対策でも有利になります。つまり情報を得られれば合格率を上げることができるのです。

企業としては、人材が不足しているから求人を出しているわけです。なので、その会社が求めている人材像に近ければ採用されるということになります。ですので、企業がほしいと望んでいる人材にあわせて、経験やスキルをベースにアピールすればいいのです。

たとえば、社員の何を重視するか、必要としているスキル、好ましい経験、など知っておけば転職活動を有利に進めることができます。私も実際に受ける企業によって求められるものを事前に収集し、履歴書の書き方を変えました。

3.効率的に転職活動できる

転職する人は現在働いていて忙しいと思います。転職活動をしたことがある人も、忙しさによって頓挫してしまったことがあるかもしれません。そのような人が転職活動するときには、新卒のように手当たり次第に企業に応募することはできないでしょう。

転職では効率的に時間を使うだけでなく、応募する企業もうまく選定しなければなりません。到底受からないような企業に応募することは時間をムダにすることです。そこで、事前に受かりそうな企業の情報を得ておけば、効率的に転職活動をすることができるのです。

転職成功の鍵はエージェントにあり!

転職 エージェント
ではこのような情報はどのようにして集めればいいのでしょうか?

それは、「転職エージェント」を利用することです。

転職エージェントとは、人材紹介会社に所属するキャリアコンサルタント(またはキャリアアドバイザー)という、転職にかかせないキャリア設計に詳しい転職活動のスペシャリストのことです。

この転職エージェントは、完全無料で利用でき、多くの非公開求人企業の情報を持っていますので使わない手はないです。人材紹介会社は求人企業から紹介料をもらっているので、無料で紹介をしてくれるのです。

転職エージェントは、企業と転職希望者の間に入ってヒアリングにしたり、スケジュールや福利厚生や給与などの条件面の調整もしてくれます。

転職する人たちはエージェントを使ってないことが多いようですが、メリットが大きいので必ず使ったほうがよいです!

転職エージェントのメリットは?

転職エージェントを利用することで様々なメリットを得ることができます。

メリット1.希望や条件に合った求人を紹介してくれる

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やはりもっとも大きなメリットはこの点です。

私達が知り得ない、社風や雰囲気、待遇など企業の内部の情報を教えてもらえ、自分にあった企業を紹介してもらえることは、転職で成功を得られるかの大きなポイントです。

さらに、転職エージェントは企業に対して私たち求職者の強みやスキル、特徴を説明してもらえるというメリットもあります。

メリット2.履歴書・職務経歴書を添削してくれる

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求人を紹介されて、その中から応募する企業を決めたら、提出する履歴書と職務経歴書の準備が必要になります。

履歴書や職務経歴書はかなり重要です。これの書き方を変えたら一気に内定をもらえる、という可能性もあるのです。

そんな重要な履歴書と職務経歴書の抑えるべきポイントがわかっているキャリアコンサルタントが、添削をしてくれます。意外と面倒くさく、客観的に見ることが難しいので、このように添削をしてくれることは大きなメリットです。

メリット3.推薦状を書いてくれる

転職サイトを使う場合は自分で履歴書や職務経歴書を送るしかできませんが、転職エージェントの場合は企業に履歴書や職務経歴書を送る際にエージェントからの説明と推薦状を送ってくれます。

普通だったら書類選考で落とされるような場合でも、エージェントの推薦状があったお陰で受かったということもあるようです。これも大きなメリットですね!

メリット4.面接日程の調整をしてくれる

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面接日程の調整は小さなことかもしれませんが、エージェントをつけなければ複数社との面接日程を自分で調整しなければなりません。

意外とそれは手間になりますし、ストレスにもなります。エージェントが代行してくれることで手間とストレスを軽減できます。

メリット5.企業の面接攻略法を教えてくれる

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書類選考に通過して面接が決まったら、エージェントが面接の対策を行ってくれます。

エージェントには、各企業の面接スタイルや面接官の情報があるので、具体的な想定質問や面接官の雰囲気、その企業で効果的な面接対策を教えてもらうことができます。

メリット6.内定条件や年収の交渉をしてくれる

内定を獲得したあとには、内定時の採用条件・給与についてもキャリアコンサルタントがその人に見合った条件かを交渉してくれます。

特に年収額については、転職エージェントも業界・職種・スキルをもとに相場を把握しており、信頼できる交渉をしてくれます。







転職エージェントのデメリットは?

転職エージェントを利用する場合はメリットが大きいですが、もちろんデメリットもあります。

それは、自分の希望と違う会社を勧められるかもしれないということです。転職エージェントもイチ会社員です。会社組織なので利益をあげなければなりませんし、営業成績も評価されます。

エージェントの成績は紹介料でなりたっています。ですので、もしかしたら自分の希望する条件とは違う企業を紹介される可能性もあります。また、転職エージェントに支払われる報酬額の大きい企業を紹介される可能性があるのです。

自分の希望と違う企業を紹介されたとしても、しっかりと自分の価値観を明確にしておき、そういった企業は断りましょう

優秀な転職エージェントとは?

転職エージェントが重要だということはわかっていただけたと思います。そして、転職エージェントが優秀かそうでないかによって転職の成功率は大きく変わります。では、優秀な転職エージェントとはどのような人をいうのでしょうか?

私が転職エージェントを使って気づいた点から優秀な転職エージェントの傾向を紹介してみます。

1.大手よりも中小がおすすめ

人材紹介会社では、「分業型」と「両立型」の会社があります。

「分業型」とは企業から求人の案件をとってくるいわば営業のような「リクルーティングアドバイザー」と、エントリーしてもらう求職者を開拓する「キャリアアドバイザー」が別担当になっている会社です。「両立型」はこのふたつを1人の担当者が行なうものです。

一般的に大手は分業型、中小の人材紹介会社は両立型が多いようです。

そして、このどちらがよいかというと私は両立型がよいと思いました。というのも、分業型だと1人の担当者が企業と求職者の両方を相手にしないので情報の齟齬が起こってしまうのです。

私も大手の人材紹介会社を使ったことがありますが、大手の会社は求職者への営業力はすごいのですが、肝心の情報がいまいちでした。また、1人の担当者が抱えている求職者も多いのか対応も遅い印象でした。

中小の人材紹介会社では、社員一人ひとりの力に依存するところも多く、その分優秀なエージェントが多い印象でした。また、企業側の役員クラスなどと直接的なパイプがあり、人事を介さずに応募出来たり、掘り出し物件や情報の正確さがあります。

2.レスポンスが早い

人材紹介会社に登録してからのレスポンスの早さやその後のメールを送ってからのレスポンスの早さは優秀かどうかのバロメーターになります。

レスポンスが遅い人はえてしてあまり仕事ができないことが多いです。1営業日以内にレスポンスがこない会社は対象外にしてよいと思います。

3.提案力があるか

では次に面談をするのですが、その際に前もって企業の候補を準備しているかどうかを見てください。

求人候補のシートを持って企業を提案してもらえればそのエージェントは提案力があると思います。

事前にこちらの履歴書や経歴書をみているはずなので、その場で求人情報を出してこないエージェントは優秀とはいえないので依頼するのをやめたほうがいいかもしれません。

4.情報を持っているか

求人のシートを持っていたらその会社に関して根堀り葉掘り聞いてみましょう。たとえば想定年収や社風、福利厚生などです。

すぐに返答がくるようでしたらそのエージェントは情報量を持っており優秀な可能性が高いです。

5.合格できるか判断できるか

キャリアを積んだエージェントであれば、どのような人材だったら合格するかという大体の基準を持っているものです。

ですので、紹介してもらった企業より少し上のレベルを受けたらどうなるか、を聞いてみるのもよいと思います。やはりせっかく転職するのですからよい企業に転職したいですよね!

その場合に書類は通るとか書類も厳しいなど、どうなるかを明確に教えてくれるかも判断のひとつにしてよいとおもいます。







転職活動ではこんなことに気をつけよう

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1.イメージで話すエージェント

例えば、A社の出身者は独立して起業している人が多いので社員も起業家タイプが多いとか、B社はイノベイティブな会社なので自由奔放な社風であるというようなものです。

あまり詳しくないエージェントだと、このようにイメージで企業の評価をする人がいます。しかし、独立している人が多いからといって起業家タイプが多いとは言えませんし、イノベイティブだから自由奔放とは限りません。

企業というのはある程度規模が大きくなると起業、イノベイティブなタイプが少なくなっていく傾向にあります。以前がそうだったからといって現在も同じだとイメージで考えないほうがよいです。

このように実際に会社のなかを見ることなく、イメージで語っていないかをしっかりと見極めましょう。いざ入社したあとに全然自分の希望と違う会社かもしれません。

2.仕事の内容の認識

私もこれで苦労しましたが、自分の希望する職種名とエージェントが考える仕事内容にずれが起きている場合があります。

たとえば、私は「WEBディレクター」という職種で応募したことがあります。私の考えるディレクター像としてはサイトの戦略を考えたり、集客方法やSEOの調整など、そういった専門知識によってサイトを良くしていくようなイメージ、つまりWEBマスターに近かったのですが、エージェントとしては制作の際に、クライアントとデザイナーやプログラマーの間に入ってうまく回す人、のような認識だったようです。

そこで私のやりたいこととのズレが生じてしまったのです。このように、職種に対する認識をエージェントとうまく合わせないとなりません。

転職活動のテクニック

転職テクニック

1.複数の人材紹介会社に登録する

いいエージェントを探すにはやはり数を打たなくてはなりません。ですので、まず複数の人材紹介会社に登録してください。5、6社くらいは登録したほうがいいですね。

人材紹介会社にも得意な業界や人脈の多い分野があります。複数のエージェントに登録しておくと、ひとつの人材紹介会社だけでは紹介してもらえないあらゆる会社を紹介してもらえる可能性が高まります。

2.自分でも情報収集する

転職エージェントは確かに求人起業の色んな情報をもっています。しかし、その情報のみを鵜呑みにするのでなく、自分でも情報収集をしたほうがよいです。

もしかしたらエージェントに入る報酬が高いからといってあまりよくない企業を勧められるかもしれないからです。

ではどこで情報を収集するかといいますと、「2ちゃんねる」「Twitter」「転職会議」です。

これらのサイトでは、たいてい現役もしくは過去に在籍していた社員の方が投稿しています。こういったサイトでは外からは見えない会社の情報を見ることができます。特に悪い評判については自分の価値観に反しないかをしっかり考えるといいと思います。

評価の仕方や偏った投稿もありますが、それはそれとして参考にしましょう。

3.複数のエージェントから情報収集

ひとりのエージェントだと、視点がそのエージェントのみのものになる可能性がありますし、あまりよくない企業を勧められているかもしれません。その確認をするためにも複数のエージェントに企業のことを聞くのがよいと思います。

私はいつも複数のエージェントから情報収集をしていました。

大きな企業などであれば情報に間違いはないでしょうが、ベンチャーやスタートアップ企業では複数のエージェントから情報収集するのは必須だと思います。

転職エージェントを絶対に使ったほうがいい!

最後に人材紹介会社と転職エージェントを使っていない企業は危険です。

なぜかというと、その企業は人材へのコストをケチっているからです。というのも、企業が人材紹介会社に人材の紹介をお願いする場合、採用した人の年収の約30%~40%を支払うという契約になります。そうすると求人サイトなどよりもコストがかかってしまうのです。

人材にコストをかけられない、もしくはかけようと思わない企業はかなりの確率で、経営がうまくいっていなかったり、収益が少なかったりするのです。そんな企業に入ったとしてもかなりな確率でブラック企業だと思います。

これは何度かそういう企業に就職してしまった私だから言えます。私は転職エージェントを使わなかったときのことは後悔しています。そのように後悔する人を少しでも減らしたいという思いでこの記事を書いています。

みなさんも転職するときは絶対に転職エージェントを使ってください!

おすすめの総合人材紹介会社

No1.マイナビエージェント

日本最大級の転職サイト「マイナビ転職」を運営しており、最近はCMなどのメディア露出も増えていますね。

職務経歴書作成サポートや志望動機、面接対策など、他の転職会社のように全て候補者任せにせず手厚くサポートしてくれます。

「ハイレベル」「高給」な人材のみを優先的に転職サポートするのではなく、20代、第2新卒まで幅広くサポートしてくれる体制があります。他の転職エージェントにはない優良な求人も多く、マイナビエージェントにしか求人を出していない独占求人も非常に多いです!

No2.リクルートエージェント

取り扱っている「求人数」も「転職決定実績」も業界1位で、転職業界でトップに君臨しているリクルートエージェント。

優秀な人材が集まるリクルートの中でも、リクルートエージェントには特に優秀な社員を配置するらしいです。

ただ「ノルマ達成のためか転職を急かしてくる」「不人気求人が多い」というデメリットもあります。エージェントのペースに乗せられないようにしたり、求人を見極める必要があります。

それでも求人数が多いことから他にはない有料な求人も多く、かならず登録しておいたほうがいいです。

No3.type転職エージェント

国内でも有名な『転職サイト@type』を運営しており、長い歴史とノウハウを持っている会社の人材紹介会社です。

転職業界では老舗的な企業です。大手転職エージェントとは違って"利益重視ではなく、人材重視で転職支援をしていると業界人同士でも良いエージェントだと高い評価をしている人が多いです。20~30代を中心に高い満足度を得ています。

IT系の営業求人が多い印象で、求人数は大手と比べると少ない印象ですが大手にはない、独自のパイプによる独占求人が多いようです!

No4.DODA

CMなどでもよく見る転職サイト「DODA」を運営していてかなり圧倒的な地位を確立しています。売上的にも3位以下を大きく引き離して国内2位の転職エージェントです。

ただ、運営会社のインテリジェンスはリクルート出身者の作り上げた企業で、リクルートと同じビジネスモデルです。

案件数が多いのが特徴で、マッチング率が高いです。転職サポートと求人検索機能を同時に受けれるのがよいですね!エージェントの紹介以外に応募ができるのが大きいです。

検索機能があるので転職者主導で転職活動をすすめることもできます。とりあえず登録しておくのがおすすめです!

No5.キャリアインデックス

No6.キャリコネ転職サービス

No7.JACリクルート

No8.パソナキャリア

おすすめのIT系人材紹介会社

No1.マスメディアン

No2.GEEKLY

No3.Find Job!

No4.ホールハート

No5.マイナビクリエイター

No6.マイナビエージェント×IT

No7.ワークポート

No8.ITワーク

おすすめのハイクラス向け人材紹介会社

No1.ビズリーチ

No2.CAREERCARVER

No3.クライス&カンパニー

いかがでしたでしょうか?
転職活動は人生の重要なポイントである一方、短期決戦です。優秀な転職エージェントに依頼することが転職成功につながるはず。このページは転職をするときに役立つはず。良かったらブックマークしていってね!

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