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『モーツァルトインザジャングル』感想!おもしろすぎでおすすめ!

2017/10/11

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モーツァルトインザジャングル

『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』とは?

米Amazonスタジオオリジナル制作のコメディドラマ「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」。ニューヨーク・フィルハーモニックの元オーボエ奏者ブレア・ティンドールの自叙伝「Mozart in the Jungle: Sex, Drugs, and Classical Music」をドラマ化したものです。

オーケストラで演奏する音楽家たちの、舞台上では見えない人生をユーモアを交えながら軽やかに描いています。

この作品は第73回ゴールデングローブ賞テレビの部、ミュージカル/コメディ・シリーズ部門で作品賞と主演男優賞(ガエル・ガルシア・ベルナル)を受賞しました。正直、「オリジナル?そんなのまともな作品なわけないでしょ~」と思っていました。

ですが、1話を観てびっくり、とんでもなくおもしろいじゃありませんか!1週間でシーズン3までのすべてを観てしまいました(笑)。オリジナルでここまでのクオリティのドラマが作れるとは、Amazon恐るべし!です。







作品説明

交響楽団の舞台裏で起きていることは舞台上と同様に興味深い。新たに就任した傲慢な名指揮者ロドリゴ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が騒ぎを引き起こし、若いオーボエ奏者ヘイリー(ローラ・カーク)は大きなチャンスをつかもうと望む。製作総指揮はポール・ワイツ(「アバウト・ア・ボーイ」 )、ロマン・コッポラ(「ダージリン急行」)、ジェイソン・シュワルツマン(「天才マックスの世界」)。

評価

本書はニューヨークのフリーランス音楽家が経験する栄光と堕落を、大胆かつ詳細に描き出す。激しい競争、医療保険にも入れない不安定な雇用環境。 実際にフリー音楽業界で働く人々はその厳しさを身にしみて知っているだろう。そうした音楽界の内情が今、ティンドール氏の手によって白日の下にさらされたのだ
-『ニューヨーク・タイムズ』紙

音楽業界最前線からの警鐘(……)ごくわずかな成功者、あまりに多くの挫折、 そして驚くべき不品行が横行する音楽界に、鋭く切り込んだ書籍である。 深夜のバーや劇場の楽屋で交わされるゴシップのような、 ちょっと下世話な秘密が散りばめられている
-『ニューズデー』紙

おすすめポイント1.これぞニューヨーク!

モーツァルトインザジャングル
舞台はニューヨーク。ガエル・ガルシア・ベルナル演じるロドリゴがニューヨーク交響楽団の音楽監督、総指揮者に就任するところから物語は始まります。このロドリゴを筆頭にオーケストラの楽団員たちは実に様々な性格、人種です。

子供のように自由奔放で癖のある指揮者、すぐに男性と関係を持つセクシーなチェロ奏者、薬やドラッグを楽団員に売っている打楽器奏者、時間や休憩に神経質的にうるさいピッコロ奏者、年甲斐もなく短気で負けず嫌いな前指揮者、養子を取って育てるゲイの弦楽器奏者などなど、一筋縄ではいかない色んなキャラクターがいます。

まさにニューヨークって感じですね!でもみんなエネルギッシュで魅力的で活き活きとしています。

表の華々しい世界の裏の音楽家たちの生活には、マリファナや酒、恋愛、セックスがつきもの。いろんなトラブルが起こってドタバタすることもありますが彼らは軽やかに乗り越えていきます。

何気ないセリフやファッション、仕草も素敵です。やっぱりニューヨークって力強さや独特のかっこよさがありますよね!特にひったくりに荷物を取られそうになるときの女性たちの強さに感動しましたw

このドラマではこんなニューヨークで活き活きとして生きる彼らの物語を覗き見ることができて楽しいです。

おすすめポイント2.色んなジャンルが盛りだくさん!

モーツァルトインザジャングル
この作品はヒューマンドラマであると同時に秀逸なコメディ作品です。

まず、指揮者のロドリゴ。彼はモーツァルト・イン・ザ・ジャングルの名の通り、モーツァルトのような天才です。天才だからこそ、自由奔放でまさに変人。彼の言動はめちゃくちゃだけど、普通では思いもつかないことを言って笑わせてくれます。他人をけなす笑いではなく、ガエル・ガルシア・ベルナルにはどことなくお間抜け感があってほのぼのと笑えますよ!

楽団員たちも常識なんて気にせず自由に生きていて、ブラックなジョークも楽しいです。このドラマだと悪人はほとんど出てきません。それもまたいいですね。楽しく笑えます。

恋愛模様もたくさん描かれていて、幅広い年齢層が若手・中堅・ベテラン、みんな恋をしています。何歳になっても恋は大事ってことを学ばせてもらえますし、恋愛の楽しさを楽しむことができます。

また、『プラダを着た悪魔』のような、仕事での成長モノという側面もあります。主人公のヘイリーがプロのなかに入って成長していく過程にワクワクします。先輩のオーボエ奏者との対立と和解、プロの厳しさ、色んなアーティストとの出会いなど、音楽を通じてあらゆる経験をしていくのが素敵!

おすすめポイント3.ガエル・ガルシア・ベルナルが最高!

モーツァルトインザジャングル
モーツァルトのような天才の主人公、ロドリゴを演じるガエル・ガルシア・ベルナルがまさに適役なのです!

ガエル・ガルシア・ベルナルの茶目っ気のある笑顔は子供のように純粋な表情でキラキラしています。彼も白髪が交じる年齢になっていますが、全然老けてないしカッコイイです!そしてどこか間抜けなので、そのかっこよさが嫌味にはなっていません。女性は彼をひと目観ておいたほうがいいですよ(笑)

指揮者なのでオーケストラのリーダーでありオーケストラをノセて、引っ張っていくことが求められます。そんなときのオーケストラの面々に対する優しさとノセ方がほんと素晴らしくて、自分も反省すること仕切りですね。普段職場でもっと楽しく働きたいって人は彼の振る舞いをみることでとても勉強になると思いますよ!めっちゃいいリーダーなので。

おすすめポイント4.クラシック音楽を堪能できる!

劇中では、いろんな音楽が流れます。

モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、マーラー、シベリウス、オリヴィエ・メシアンなど、幅広い作曲家の音楽が満載です。クラブ・ミュージックまであります。

クラシック音楽に詳しくなくても、その美しい音色を聴くだけで十分楽しめます!私も全然クラシックがわからなかったのですが、なんとなく聴いてるだけでも、聴いたことがある音楽があったり、すごいテクニックにびっくりしたり、音がぴったりあってる美しさに感動したりしました。

このドラマだと音楽を奏でる喜びが溢れているので、自分も楽器を弾ければよかった!と悔しいですね。

またこんなにクラシック音楽も種類が多くて、楽しいものだとは知りませんでした。自分の音楽の幅が広がるのでぜひ観てもらいたいです!







Amazonプライムビデオでのみ観れます!

『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』はAmazonオリジナルの作品なので、Amazonプライムビデオでしか観れません!

Amazonプライムビデオの良さは『Amazonプライム会員になるべし!メリット13個を体感して!』の記事で詳しく紹介していますが、年間3980円でこのような動画を見放題なのです!

このドラマを観れるだけで3980円の価値はあると思います!ぜひ考えてみてくださいね!

 

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