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優秀な人材の特徴とその見分け方5つ!

2017/05/28

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優秀な人材 特徴
会社にとって人材ってとても大事ですよね?

会社の売上は雇う人材によって大きく変わりますし、変な人材を雇っちゃうと利益も出さないのにずっとお金を払わないといけませんし、クビにもできません。。

新卒で採用して定年まで雇った場合、2億円ほどのコストがかかるそうです。こんな大きな投資である採用活動を適当に行って変な人材を採用していませんか?

・・・もしそうなら、早急に採用の方法を見直したほうがいいですよね!

本来、採用はさらに利益を上げるために行うはずです。コスト以上に利益をもたらす人材を採用しないといけないのです。
また、自分が社員だった場合に利益を出す社員になれていますか?

ではそんな成果を出せる優秀な人材の見分け方はあるのでしょうか?

色んな本を読んだり実際に売上を上げる人材を見てきた経験から、そのような優秀な人材の特徴がわかってきましたので、それを紹介します!







見分け方1.素直であるか

まず、これは仕事以外でも言えることなのですが、素直であるということはかなり重要です。素直な人は教わったことを素直に吸収したり、プロジェクトの成功を素直に信じて一所懸命に行動ができ、それらによって伸びしろが大きいからです。

また素直な人は周りの人から好かれますし、チームとして動くときにも良い影響を与えます。

ただ、素直だと思って採用したけど、入社したら違ったということもよくあります。ちょっと話したくらいだと素直かどうかはわかりにくいですよね。猫をかぶってる場合もあるからです。私自身が素直じゃないけど猫を被って採用されたので、特にこれはわかります(笑)

では、素直かどうかはどう見分ければいいでしょうか?実は、わかりやすい指標があり、素直な人には以下の特徴があります。

・感謝の気持ちで溢れている
・感情や表情が豊か
・好奇心が旺盛である
・謙虚である

このような特徴があるかどうかを面接で見るのがおすすめです!

見分け方2.失敗や挫折を語れるか

コミュニケーション能力って仕事でも特に大事ですよね?どんな会社もコミュニケーション能力の高い人材を欲しがっています。

会社から評価されるような優秀な人材はコミュニケーション能力が高いのですね。

では、そのコミュニケーション能力を測るにはどのような方法があるのでしょうか?

リクルートで「採用の神様」と呼ばれた人がいるそうです。その方が採用面接でやっていたのは以下の方法だそうです。引用してみます。

採用の神様と呼ばれた男がやっていたのは、この彼がやっていたのが、「弱み」徹底したヒアリングでした。

まず、面接の第一週には、本人がしゃべりたいように自由に大学時代のことなどの話をさせます。。

中略・・・

次の週にもう一度呼び出し、今度は高校時代のことを聞きます。その次の週には中学時代のことを、さらに4週目には小学校時代のことを根掘り葉掘り聞き出していくのです。そして、だんだん「プラス(強み)」よりも「マイナス(弱み)」についてのインタビューを増やしていきます。

中略・・・

そうしたマイナスモードの話を面白おかしく語れるかどうかに、その人物のコミュニケーション能力がもっともよく表れるのです。失敗や挫折を面白おかしく語れるということは、本人がそれをすでに乗り越えていることを意味します。さらに、相手を意識して語れる能力があることがわかります。

引用:『もう、その話し方では通じません。』藤原 和博

このように失敗を面白く話せるかで、コミュニケーション力があるかどうかを測れるのですね。

たしかに人は他人の成功話よりも失敗の話のほうが好きですよね?^^;失敗話には人を楽しませることもできますし、コミュニケーションをうまくすすめることができるのです。この力があるかどうかで、コミュニケーションの力があるか、優秀な人材かどうかの判断ができます。







見分け方3.第一印象を大事にしているか

優秀な人材 見分け方
人は出会ったときの第一印象でその相手の役割を決定します。

例えば人は出会ったときに、あくまで仕事上の付き合いで仕事を円滑にすすめるためだけに付き合う人なのか、人として仲良くなりたい人なのか、恋愛に発展させられる相手なのかなどを判断します。第一印象で恋愛対象になりうるかどうかまでを一瞬で判断するのですね。

一度その役割が頭のなかで決定されるとそれを覆すのは難しくなるということが、脳科学で証明されています。ですので、第一印象はとても大事なのですね。

今まで第一印象をなめてた自分が恥ずかしいです。。w

優秀な人ほど、円滑に仕事を進行するために第一印象を大事にします。仲良くなりたい、とか話したいという印象を与える人は優秀だし、会社に入ったあとも良い影響を与えてくれると思います。

ですので、面接をしたようなときに服装も表情も、会話に関しても第一印象を大事にしているかどうかを見分けるのが大事です。

見分け方4.強みを自覚しているか

マーケティングの考え方のなかには、「強み」という概念があります。

他社との差別化をはからなければ商品やサービスは売れないので、他社にはない自社独自の強みを作るのです。うまくいっている会社はこの独自の「強み」があります。

そして、これは人間にも同じ事が言えます。仕事ができる人、仕事が集まる、いわゆる仕事で「モテる」人というのは強みがしっかりしています。他の人にはない、自分独自の「強み」がある人にやはり仕事が集まり、強みの分野の仕事が集まるのです。

いろんな仕事を幅広くができる、という人は結局なにが得意なのかがわかりませんし、プロフェッショナルとは呼べないことが多いです。

自身のキャリアを形成するときや、努力する分野を定めて強みを作っている人は優秀な人です。ですので、これだったら他の人に負けない、という分野を持っている人を採用するのがよいのです。

見分け方5.努力を怠らないか

優秀な人は必ず知識が豊富です。それは「業界知識」や「専門知識」などの知識がないと仕事の結果が予測できませんし、仕事の方法も改善できないからです。その知識を得るためには日々の学習、努力が必要なのですね。

本を読む何日間かだけ努力をする、という人は多くいます。ですが、その何日間かだけ学習したとしても、その後に努力を続けなければ知識は広がりませんし、せっかく学習したことも忘れてしまいます。

ですので、毎日なんらかの努力をするという習慣がある人が優秀である最低限の要素です。

イチロー選手や本田選手など、活躍している人は日々トレーニングを行い、何らかの改善をコツコツと行ったり試行錯誤を行っています。同じようにビジネスマンでも知識を取り入れたり、試行錯誤を行わなければ優秀になることはできないのです。

自分で努力を行っているか、改善を色々行ってきているかどうかが重要なのです。そしてこれを見極めるにはプライベートでどれだけ仕事に活かせることを行っているか、を聞くのがよいです。

休みの日だからといって、テレビばかりみたり遊んでばかりいる人は100%優秀ではないです。このプライベートの過ごし方を聞くのがよいと思います。







まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は経営者や採用担当の人の目線で「優秀な人材とはどんな特徴があるのか?」ということを考えてみました。

私がこれまで仕事をしてきたのと、いろんな採用系の本を読んで、このような特徴が最低限なければ優秀ではないかな、ということを書いてみました。他にももっと色んな特徴があるはずですが、まずはこの特徴を大事にしてもらえればと思います。

また採用担当や経営者じゃなくても、自分が優秀になりたいビジネスマンの方はこのような特徴を持っていなければ、がんばって身につけるのがおすすめです!優秀であれば人生は楽になりますし楽しく暮らせるように思いますよね?

ただ注意していただきたいのが、優秀かどうかではない要素が重視される時代にもなっています。例えばGoogleやfacebookの役員クラスに「あなたたちの会社では、どういう人材を求めているんですか?」と聞くと、「Good natured person」という返答だったそうです「Good natured person」とは「いい人」ということですね。つまりスキルよりも人格を優先しているということです。

スキルの高い人なんて外注で十分であり、世界中とインターネットでつながっているので人材を必要なときに必要な数だけ確保するのは難しくない。本当に必要なのはあらゆる人と楽しく協力しあって仕事ができる人材なのです。結局他者と仕事をする場合には人格が重要になるのです。採用担当者は人格を見るのがよいでしょうし、就職希望者は人格を磨きましょう!

下記の本なんかは採用の担当者だけでなく、ビジネスマンも絶対に読んでおいた方が良いですよ!

 

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