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さくらのレンタルサーバーをスペックから評価

2017/04/16

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さくらのレンタルサーバーの概要

さくらインターネットは、インターネット黎明期の1996年からサービスを行っている上場会社です。安めの料金で一般ユーザーにサーバーを提供するサービスを開始した会社のひとつです。

格安料金の割にそれなりの機能を持った安定性のあるサーバーから、ビジネスで使える法人向けのサーバーを提供しています。

20万人以上がさくらインターネットのサーバーを利用しており、信頼性と安定性なら他のどの格安サーバーと比較しても負けません。

アフィリエイトサイトやブログを作る場合には月額429円の「スタンダードプラン」がおすすめです。HTMLとCSSだけの静的なWEBサイトを作るのであれば「ライトプラン」でもいいですが、容量が少ないですし、Wordpressが使えないのでやめたほうがいいです。

ひとつ上のクラスの月額1,286円のプレミアムプランはディスク容量やマルチドメイン数が、データ転送量の制限量が増えますが、同程度の他のサーバーのほうがメリットが大きいので利用は控えたほうがいいでしょう。

料金は競合サーバーのロリポップのスタンダードプランよりも安いです。機能に関しては若干ロリポップよりもWordPressでの表示が遅い印象

また、Wordpressを導入するときにデータベースを主導で作らなければならないのは、初心者には難しいかもしれません。そのような人はロリポップのほうがいいと思います。







さくらサーバーの料金プラン

さくらサーバーは月額129円から借りられます。料金プランは安価なプランから順に、ライトプラン、スタンダードプラン、プレミアムプラン、ビジネスプラン、ビジネスプロプランです。

料金は以下の表の通りです。このサイトはアフィリエイトやブログを利用する方に向けて書いているので、ビジネスプラン、ビジネスプラン以外を紹介します。

項目 ライトプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
初期費用 1,029円 1,029円 1,029円
月額費用(1年利用) 129円 429円 1,286円
年間費用 1,543円 5,142円 15,428円

さくらサーバーの料金プランは格安サーバーのロリポップよりも安いです。例えば、中レベルのスタンダードプランを1年間利用した場合、ロリポップは6,480円(税込)ですが、さくらサーバーは5,142円(税込)です。

安定性、機能から考えるとかなりお得なサーバーです。この料金でも電話・メールサポートも対応してるので初心者の方も安心です。

さくらサーバーのスペック

さくらサーバーのスペックは以下です。

項目 ライトプラン スタンダードプラン プレミアムプラン
ディスク容量 10GB 100GB 200GB
データ転送量 40GB/日 80GB/日 120GB/日
Mysql 利用できない 20個 50個
マルチドメイン設定数 20個 20個 30個
共有SSL 不可
独自SSL 不可
サポート 電話・メール 電話・メール 電話・メール

さくらサーバーのスペックは、アフィリエイトやブログで利用するには必要十分な機能が備わっています。特にスタンダードプランはアフィリエイトやブログを本格的にはじめる人におすすめしたいプランです。

同クラスのロリポップのほうが数値的には良いですが、その分若干料金が高いです。

ただ、ディスク容量はスタンダードプランでは100GBで、ロリポップよりも劣りますが、ディスク容量を100GBも使うことがないので、さくらサーバーで十分と言えます。

また、データ転送量もロリポップのほうが多いですが、この制限を超えるような場合はブログが何十万PVになる時です。その場合はさらに上位のサーバーに変更することになるので、あまり差はありません。

さくらサーバーのおすすめプラン

さくらサーバーでアフィリエイトサイトやブログを作る場合におすすめなのは、「スタンダードプラン」です。「プレミアムプラン」だとオーバースペックですし、ライトプランだとWordpressが使えないからです。

また、プレミアムプランはスタンダードプランよりも機能が豊富かというとそうではなく、データ容量や転送量などの数値が大きくなっているだけです。それであればさらに高機能なエックスサーバーのほうがおすすめです。

スタンダードプランは、価格の割に必要十分な機能がついていることが特徴です。

料金の安さの割に、アクセスが集まったときに分散させるなどのサーバーの安定性はかなり大きいです。下記のような、月間40万PVのようなサイトでも問題なく運用できているそうです。

初心者を食い物にするブログコンサルを許さない

マルチドメインも20個設定できるので、ひとつのサーバーで複数のサイトを運用することができます。

サイトを1つしか作らないと断言できるのであればライトプランでもいいかもしれませんが、ブログで稼ぎたい、アフィリエイトで稼ぎたいという場合にはいっぱいサイトを作るのが近道です。そういう場合にはスタンダードプランで多くのサイトを作るほうが、ライトプランで何台もサーバーを契約するよりもお得です。

ひとつのサーバーにどれだけのユーザーを入れるかの「収容人数」は、スタンダードプランだと130人です。ロリポップはこの数が非公開なのではっきりとした数はわかりませんが、さくらサーバーの130人よりは多い数をロリポップはサーバーに入れていると考えられます。収容人数はさくらサーバーに軍配が上がります。ちなみにエックスサーバーでは170人なのでエックスサーバーよりも優れていることになります。

気になるのは、WordPressでの表示速度が若干遅いことです。サイトの表示速度が気になる方はロリポップやエックスサーバーのほうがおすすめです。

さくらサーバーのスタンダードプランは、かなり多くのアクセスが集まらない限り問題なくサイトを運用できるサーバーと言えるでしょう。







さくらサーバーの利用シーン

さくらサーバーのスタンダ-ドプランは、格安サーバーのロリポップのスタンダードプランよりも年間利用料が1000円以上安いので、なるべく費用を抑えてサーバーをレンタルしたい方におすすめです!

ただし、料金が安い分、飛び抜けてよいサーバーというわけではありません。

ロリポップのほうが機能的に優れていますが、さくらサーバーの機能やスペックはこの価格ではかなり良いので、アクセスが大幅に増えない限りさくらサーバーで十分だと思います。

WordPressを利用する方、表示速度が気になるという方は若干高いですがロリポップが良いと思います。

電話やメールのサポートも充実していて、ブログやアフィリエイトを始めてみたいという初心者におすすめしたいサーバーです。

注意しないといけないのが、さくらサーバーではドメイン直下にWordPressをインストールができません。どういうことかというと、WordPressをインストールすると必ず「http:// ●●●.com/wp/」のように赤い部分を必ず指定する必要があるのです。このため、WordPressのアドレスを「http:// ●●●.com」にしたい場合にひと手間が必要になります。初心者が悩みやすいので注意が必要です。

また、さくらサーバーで販売している独自ドメインは高いので、ムームードメインやお名前.comなどの安いドメイン販売サイトで購入するのがよいです。

 

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