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SEO対策の基本9項目!集客するなら必須ですよ!

2017/02/21

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SEO対策の基本

SEO対策とは?

まず、SEO対策がそもそも何を表すのかを説明します。SEO対策とは、Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)のことであり、GoogleやYahooなどの検索エンジン(検索サイト)で、特定のキーワードで検索した際に上位に表示されるための対策のことです。SEO対策は、3つに分けることができます。

・キーワードとカテゴリーの設計
・内的施策
・外的施策

以下では、そのSEO対策を行なうときに基本となる点をまとめました。







SEO対策必須項目

1.URLの正規化

ホームページを公開するときには、URLをころころ変更してはなりません。まず、一度公開して検索エンジンに登録されたコンテンツに対し、そのコンテンツが存続し続ける限り同一のURLを使用しなければならないです。これは、検索エンジンの判断基準の1つにそのURLがどれくらいの期間ユーザーに情報を提供してきたかを判断するためです。つまり、長く続けたホームページのほうが、作ったばかりのホームページよりも評価されるのです。

次に、URL設定のルールですが、以下のような点に注意する必要があります。

・URLに使用していい記号は「-」「_」のみ
・URLはすべて小文字がよい
・URLは短いほうがよい
・URLのなかにホームページで上位表示したいキーワードを含める
・ディレクトリーの階層は浅くする

また、トップページのURLがまばらな場合がありますが、これは統一したほうがよいです。
例えば、下記のような場合です。
http://www.example.com/
http://example.com/
http://www.example.com/index.html

これらのURLを統一するにはWEBマスターツールを使う、canonicalタグを利用する、301リダイレクトを利用する、などの方法があります。

2.リンク構造の最適化

インターネット上を巡回している検索エンジンのロボットはリンクを取得することでホームページを周っています。この検索エンジンが巡回しやすいリンク構造にすることが重要なのです。理想のリンク構造とては、以下の図のようなものです。

SEO リンクの最適化

このようなリンク構造が理想ですが、さらに内容的に関連するページにリンクを貼るということが重要です。

3.キーワードの設計

キーワードもまた重要な要素です。何のキーワードで集客するか、どのキーワードで上位表示するか、をしっかりと考えないとホームページでの成功はないからです。

まず、ホームページに来てほしいユーザーはどのようなキーワードで検索するのでしょうか?しっかりと想像をすること、類義語辞書を参考にする、検索のサジェストなどを参考にしてリスト化します。また、GoogleAdwordsのキーワードプランナーというツールで関連語を表示してくれます。

このリスト化したキーワードのなかから狙っていくキーワードを選定します。選定の方法としては、それぞれのキーワードがどれくらい検索数があるか、競合度はどれくらいあるのか、上位表示されているホームページはどのようなものなのか、を総合的に判断して決定します。この方法はまた別の記事で書きたいと思います。

4.metaタグの設定

HTML内にはmetaタグというものがあります。これは、ホームページ上に表示されないがロボットに伝えられるホームページの情報を伝えるものです。具体的にどのようなものがあるかというと以下のようなものです。

・title
・meta description
・meta keywords
上記が主に重要なmetaタグです。これらは洩らすことなくしっかりと記述しなくてはなりません。それぞれの記述で注意しなくてはならないのは以下の点です。

title

titleはそのページがどのような内容のものかを完結にまとめたタイトルのことです。SEO上も重要な要素なので、狙うキーワードを入れる必要があります。これは検索結果のタイトルに表示されるものなので、ユーザーから見てわかりやすいものでなければなりません。

meta description

これはページの説明文のことです。検索結果でもページタイトルの下に表示されます。ページの内容を深く説明する部分なのでユーザーが見て関心を惹かれる文言にする必要があります。

meta keywords

これはページを表す単語を入れる部分です。検索結果には表示されませんが、どのような内容について書いているのかをロボットが判断しますので、狙うキーワードを入れます。さらに3~5語程度がよいと思います。







5.HTMLの最適化

HTMLにはルールがあり、それに従わないとホームページとしての価値が下がります。内容としては、画像のaltタグは書く、strongタグ・emタグを少しいれる、JavascriptやCSSは外部化する、重要なキーワードは上部に記述する、などです。

また、論理的に正しいHTMLを記述するということもSEOには若干影響します。これらの文法をチェックするには、HTMLやCSSのルールを規定している団体W3Cのサイトでチェックすることができます。(https://validator.w3.org/

6.パンくずリストの最適化

パンくずリストとは、ユーザーが現在ホームページ内の位置を表したものです。サイトの上部に「TOP>カテゴリ名>ページ名」のようなものは見たことがあると思います。SEOでは「アンカーテキストにターゲットキーワードを含める」ことが重要であり、ロボットが巡回しやすい形が理想ですので、ユーザーにも検索エンジンにもメリットがある形なのです。よってパンくずリストは必ずつけたほうがおすすめです。

7.WEBマスターツールの登録

ホームページ作成後は、WEBマスターツールに登録したほうがよいです。これにより、Googleにホームページを知らせることができます。さらには、サイトマップの送信やFetch as GoogleでGoogleのロボットに巡回してもらうことができます。また、インデックスされているページの確認、セキュリティエラーや文法のおかしなところなども知らせてもらえます。

8.スマートフォンサイトに対応している

スマートフォンが普及し、多くの人が当然のようにスマートフォンで検索を行っております。GoogleもSEOの要件のなかにスマートフォン用のホームページがあるかを含めています。スマートフォンに対応することは必須になりました。

9.外部サイトからリンクをもらえているか

GoogleにはPageRankという指標があります。それはサイトが有益なコンテンツを提供しているかどうかを「キーワードの関連性が高いページやドメイン、サイトからどれくらいのリンクを受け取っているか」を数値化したものです。そして、そのPageRankをリンクによって受け渡しているのです。イメージとしては、ホームページがエネルギーを持っており、それをリンクによって少し受け渡しているということです。

主な対策としては、良いコンテンツを作り外部のWEBサイトから紹介してもらい、リンクを獲得するということになります。紹介されるコンテンツほどGoogleは価値のあるホームページという評価を与えるからです。

そしてこれらの外部サイトからの施策を外的施策と呼びます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?SEO対策は多くの要素が絡む複雑なものです。しかし、ホームページで成功するためには必須の知識といえますので、しっかりと対応するようにしてください。

最後にSEO関連のおすすめ書籍をご紹介しておきます。これを読んでおけば中小規模であれば確実に成果のでるSEO対策ができると思います。

この本がすごくわかりやすく書かれています!体系的にSEOを把握できると思います。

 

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