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SEOとSNSのミックスが大事という、めちゃ簡単な理由

2017/05/30

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SNS SEO連携
企業を経営したり、企業に勤めているとSEOやSNSを集客に利用したほうがいいっていう話を聞くと思います。かといって、「SEOは終わった」「SEOを外注してはいけない」「SNSをビジネスに使うのがよい」「SNSで集客に成功した」とか色んな情報も聞いたことがあるかもしれません。

このように現在はSEOやSNSなど、何を使えばいいかわからなくなっているのではないでしょうか?

ここではSEOとSNSの役割をどのように考えればいいかを解説してみます。







SNSがSEOに変わる?

FacebookやTwitter、Instagramなどのソーシャルメディアやニュースをまとめて見れるグノシーやSmartNewsなどのようなキュレーションサービスが広く認知されるようになりましたよね。このソーシャルメディアやキュレーションサービスで情報を得られるので、検索の需要は減るということも言われていました。

その結果、「SEOは終わった」ということが言われることがあります。そして「SEOよりもSNSで集客したほうがいい」とも言われます。しかし、本当にソーシャルメディアはSEOに変わるものなのでしょうか?

そんなことはありません。SNSとSEOはまったく役割が異なるものなのです。

SNSとSEOは役割が違う

まず、SNSの利用によって検索エンジンの利用は減っているのでしょうか?検索の利用者数を見てみます。

以下はYahoo! JAPANによる調査(2013年11月、2014年11月データ比較)です。
SNS SEO
参照:http://web-tan.forum.impressrd.jp/yahooads/2015/01/27/19061

以下の2つのパターンで比較を行った。
ユーザーA: 2013年、2014年ともにPCのみを利用していたグループ
ユーザーB: 2013年はPCのみ、2014年は複数のデバイスを利用していたグループ

この図をみると、検索行動は2.3倍に増えています。これはスマートフォンやタブレットの普及でいつでもどこでも検索ができるようになったことが理由です。テレビを見ながらや電車のなかで気軽に検索したことがあると思います。

このように検索数自体は増えています。ですので、SNSが検索エンジンに変わる存在になれていないことがわかると思います。

SNSと検索エンジンの使い方の違い

ソーシャルメディアやキュレーションメディアと検索エンジンでは使われ方や目的が違います。

ソーシャルメディアやキュレーションメディアとは、要は暇つぶしが目的です。もちろん、最新の情報がタイムラインに流れてくるので、ある分野の最新の情報を得ることはできるかもしれません。

知りたい情報を深く調べるというよりは、色んな情報のなかから気になった情報を読むという動きですね。

またTwitterに代表されるようにSNSは、リアルタイムに強いという側面があります。東北大震災のときのTwitterの使われ方などが代表的な例ですね。

一方、検索エンジンというのは「ある事柄のまとまった情報を知りたい」「ブランドの商品を探したい」「近くの店を探したい」などのような利用方法が考えられます。検索エンジンではリアルタイム性というよりは、まとまった情報を求めているのですね。このような情報をソーシャルメディアで検索するとしたら大変だと思います。

さらに、検索エンジンの情報にはリアルタイム性はあまり求められません。この違いはテレビと新聞に求める役割が違うのと同じだといえますね。

このように、SNSと検索エンジンでは求められる役割が異なるのです。







SNSとSEOの相互連携が大事

SEO ソーシャルメディア
ソーシャルメディアとSEOというのはそもそも相反するものではありません。むしろ、この2つは一緒に活用することで大きな成果を生み出すのです。

SNSで自分のサイトの記事がシェアされると、その分多くの人が記事をみることになります。そうすると、他のWEBサイトで自分のWEBサイトを紹介してもらえる可能性が高まります。他のWEBページで紹介してもらうということは、自分のサイトにリンクを貼ってもらえるということです。

そして他のサイトからリンクを貼ってもらうことはSEO的に良い影響があるのです。そして検索順位が上がるのです。

さらに、検索順位が上がると多くの人がWEBサイトを訪れることになります。そして、その人達がSNSでシェアをしてくれるとさらに他のサイトからリンクをもらえ、さらにSEOの効果が高まるという好循環が生まれるのです。

このように、SNSとSEOはどちらかというのではなく相互の連携が必須となるのです。

 

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