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店舗はブログをホームページにつけるべき理由!

2017/03/04

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店舗ブログを書き続けることは必須

先日、「つまらないブログはやめよう!店舗ブログのコツ」という記事を書きました。私がお会いする経営者の方は、店舗ブログの書き方や書くべき理由をわかっていらっしゃらない方が多くいらっしゃいました。このような中小規模の企業、特に店舗の経営者の方に、ブログを書くことの意義をわかってもらいたくてこの記事を書いてみようと思います。

店舗ブログには、読んでもおもしろくない記事が多くみられるように思います。スタッフばかりが書いていたり、内容が適当であったりと、明らかに手抜きなのがわかります。その結果、内容もつまらないものになってしまい、誰も読んでくれないブログになってしまっているのでしょう。現に私が以前勤めていたメンズアパレル通販の会社では、ブログの更新は新商品の入荷情報や雑誌掲載情報のみをスタッフが書きつづけている状態でした。そしてそこからの集客はあまりなかったようです。

ですが、ブログにはもっと価値を生む力があるはずなのです。ブログの活用に関しては以下のようなデータもあります。

・ブログをしているBtoB企業は、していない企業に加えて月間に67%多くのリードを稼いでいる。
・ソーシャルメディアとブログの組み合わせで、8割のインターネットユーザにリーチできる可能性がある
・検索エンジンからくるトラフィックのうち14.6%がコンバージョンしている。メールなどのアウトバウンドでは、たったの1.7%

ここでは、中小企業の経営者はビジネスを好転させるのに、ブログを上手く活用するべきということを述べようと思います。







ブログを書き続けなければならない理由

力を入れてブログを書くことによる効果が見えないからこそ、多くの方がブログに力を入れられないのだとも考えられます。そもそも、店舗ブログを書き続けなければならない理由は何なのでしょうか?人は理由などの論理と感情が揃わないと行動に移さないことは長く言われていることです。その理由、ブログを書き続けることで得られるメリットを考えてみたいと思います。

1.集客につながる

ブログを書くことは集客につながると確実にいえます。Googleのホームページへの評価には多くの指標がありますが、コンテンツつまりページ数やページの中身というのが大きな指標になります。ですので、ブログをホームページの中に作って記事を増やしていくと、ホームページ自体の価値があがるのです。それによって検索順位があがる可能性も増えます。また、ブログをソーシャルメディアで流すことで、ソーシャルからの拡散を望むこともできます。

さらに、ブログの記事を増やすことで、あらゆる語彙がホームページ内に蓄積されていきます。Hubspotには下記のようなのデータもあります。

・ブログはウェブサイトへの訪問者を55%増加させた

ブログがないホームページと比べ、あらゆる語での検索でサイトが表示される可能性が増えるのです。

また、ホームページを見たお客様もブログが充実しているとどう思うでしょうか?ブログにはホームページに載っていない情報もどんどん追加されていきます。そのため、ブログが充実することでお客様は専門性があり、信用ができる会社だと思います。同じくHubspotに下記のようなデータもあります。

・ブログを行っているB2C企業は、行っていない企業よりも88%多くの見込み顧客を得た

ブログは新規獲得になるのです。

2.ビジネスが広がる

価値のある記事を書き続けることで、自然とリピーターが増えてきます。ブログを書き続け、ソーシャルメディアでその記事を流しリピーター=ファンを獲得しておくと、新しいサービスを立ち上げるときやイベントを行なうときなど、そのリピーターたちへの告知ができます。新サービスを知っている人がまったくいない場合と比べて、1歩も2歩も先をいくことができるのです。

ネット社会の現在では情報の流通がかなり速く、新しいサービスを出しても類似のサービスが出てきたり、競合との勝負はなくなりません。その戦場で勝ち残るにはスピードは重要な要素なのです。サービスをリピーターに知ってもらい、拡散することで成功が近づくのです。

また、ネットとは場所にとらわれずあらゆる人が閲覧することができますので、自分のブランド化をすることで、雑誌への執筆依頼や公演の依頼、業界のイベントへの誘いなど、ビジネスでの成功を促すつながりができる可能性もあります。

3.スタッフの成長を促す

知識の共有というのは、経営者とスタッフ間とスタッフ間での共有があります。経営者とスタッフの知識の共有の場合は、経営者が書いたものをスタッフが読むことで経営者の想いや考え、知識を知ることができます。それにより、スタッフはモチベーションアップやレベルの高い知識を得ることができるのです。

また、スタッフ同士の知識の共有は、企業の成長には必須です。お互いが持っている知識を教えあうことで、スタッフの成長は格段に早くなります。人の知識はアウトプットすることで脳内に定着します。また、情報をイチから勉強するよりもすでに知識のある人に聞くほうが格段に成長するのです。

そして、ブログ記事を書くには知識のインプットが必要になります。良い記事とは、独自のノウハウであったり、しっかりとした裏付けや他の人間が知らない知識が含まれています。記事にそのような内容を書くためには、知識のインプットが必要になるのです。そして、このインプットがスタッフの成長になるのです。

スタッフ任せでいいの?

ブログはスタッフだけが書いている、という企業も多いと思います。もちろん、大きな規模の会社ではブログのような媒体は従業員が書くのが当然ということかもしれません。しかし、私が日頃お手伝いしているような小規模の企業や店舗の場合は、店長であったり経営者がブログを書くことを勧めています。

これは、自分のビジネスや店舗に愛情がもっともあるのが経営者だと思うからです。熱意がある人が伝える言葉がもっともお客様に響きます。ただでさえ、ネットという媒体では、1ページをしっかりと読まれる確率が低いです。その中で、人に自分たちを知ってもらわなければならないのです。

熱意がある人が書く文章や伝えようとする文章には力があります。経営者がもっとも会社や自分のサービスに熱意があるはずであり、もっとも顧客の心を打つのです。もし経営者の方がもっとビジネスを好転させようと思うのでしたら、しっかりとブログを書き続けなければなりません。

経営者の熱意の問題

実際は業務に追われ多忙でブログを書き続けるのは難しいという経営者の方もいらっしゃると思います。しかし、本当にそうでしょうか?そういうことを仰る方にも1日1時間は必ず時間があるはずです。多忙という方は、ブログを書くことが面倒だから言い訳をしているではないでしょうか。ブログを書き続けることができないということは、その他の重要なマーケティングもできていないでしょう。

もしかしたら、自分のビジネスを真剣に成功させようと考えていないのかもしれません。もしくはブログに成功の可能性がないと信じきっているのでしょう。しかし、この記事でブログを書くことのメリットを紹介しましたので、もう書かなくてはいけないことはわかったと思います。

ここまで見てきたように、ブログには大きな力があるのです。ブログは1ヶ月書いたくらいでは大きな効果はありませんが、1年続けると何らかの成果は出ます。そして、集客やビジネス拡大につながる、大きな資産になるのです。あとは書き続ける熱意があなたにあるかどうかです。

ブログも書き続けられなくてビジネス・あなたの店舗の成功はあるでしょうか?







継続は力なり

しかし、ブログを書き続けるのは難しい点もあります。はじめは頑張って書いていても反応がないでしょうし、その状態で書き続けることは徒労感があるかもしれません。継続することが難しいのです。

しかし、例えば1日1記事書くと決めて1年間書き続けるとどうでしょう?365記事があなたのホームページに蓄積されることになります。これは大きな資産になります。ホームページ自体の力が大きくなり、ブログへの集客が増えることになるのです。つまり、ブログはビジネスを加速するのです。ブログを継続して書き続けなければいけないのです。

やはり継続は大きな力になるのです。

ここまで、ブログがいかに重要かということを書いてきましたが、実際にどのような記事を書くのがよいかは別記事で紹介したいと思います。とにかくブログは熱意を持って、継続して書き続けることで、ビジネスを加速させることができます。

さあ、あなたも今日からブログを作ってどんどん書いていきましょう!

 

当ブログの記事が参考になりましたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。ついでにシェアしてもらえると、がぜん書く気がでます(^^)

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