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中小企業のブログの書き方。こんなブログは要注意!

2017/05/28

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店舗でホームページを作って集客する時に、私のお客様には絶対にブログもサイト内に作ることを勧めています。ここでのブログとは、livedoorブログやamebaブログのことではありません。自社のホームページの中にブログを作るのです。そうすることによってコンテンツをどんどん増やしサイト自体の評価が上がりますし、ロングテールキーワード(検索数は少ないがニーズのあるキーワード)から検索で集客することもできますのでメリットが大きいです。

ただ、店舗や会社でブログを作るときに皆さん「どんなことを書けばいいの?」とか「書くことが苦手」「ニュースくらい書いておけばいいでしょ」ということを仰ります。ここでは、このような疑問をお持ちの方に、店舗や会社でブログを書くことになった場合にどのようなことを書くべきか、どのような書き方をすればいいのか、を解説してみます。







店舗ブログってつまんなくない?

美容院やアパレルショップ、整体院など、BtoCの店舗のサイトのブログを見かけることがあります。しかし、そのブログをしっかりと読み込んだことはほとんどありません。正直に申しますと自分の知りたい情報が載っていないし、読んでもおもしろくないのです。。あなたもそのように思ったことはありませんか?きっとあると思います(笑)

なんでこんなに知りたい情報が載っておらず、おもしろく無いのでしょうか?それを下記で考えてみることで、ブログに書くべきことも浮かび上がると思います。

なんで店舗ブログはつまんないんだろ?

店舗ブログはなぜつまらないんでしょう?明確な理由はわかりませんが、実際に私がこういうブログがつまらないよな、って思ったものを挙げて考えてみます。

つまらないブログの内容例

1.店での出来事
「誰々さんがきてくれました~」「今日の店内の様子はこんな感じです」などなど、お店での出来事を書いているのですね。正直なところ、これを見てもなにもおもしろくない。。自分の知りたい情報ではないのですね。店のリピーターでもその情報を知りたいでしょうか?よほど店のファンであれば読むかもしれませんがもっと有益な情報があるように思います。

2.商品、サービスの紹介
自社の商品や新しいサービスの紹介などもよく見ますね。あとは新商品の入荷情報などです。

あなたは実店舗で、来店していきなり商品のセールスをされるとどうですか?そのお店をすぐに出たくなりませんか?
結局ブログというのも、サイトにきて知りたい情報を読むということなので、来店しサービスを受けるという実店舗と同じなのです。そう考えると、読者に商品をゴリ押しするというのは違うように思います。

もしかしたら常連さんであれば、新商品を知りたいかもしれませんね。でも初めて訪れた人にはあまり興味のないことです。サービスや商品のセールスはブログでは控えましょう。

3.スタッフの日記
これが最も多いかもしれませんが、「スタッフで旅行に行きました」「ここでランチを食べました」「こんな音楽にハマっています」などの内容ですね。こういったものも、誰が読みたいのでしょう?カリスマ性やタレント性がある人であれば読みたい人はいると思いますが、往々にしてただのスタッフの日記になっているのではないでしょうか。

つまらないブログには何が足りない?

上に挙げた、つまらないと感じる店舗ブログの例から見えてくるのは、「顧客視点の欠如」と「伝えたいことの欠如」だと思います。

1.顧客視点の欠如

つまらないブログがなぜ生まれるかと言うと、読んでくれる読者のことが頭にないからでしょう。読んでくれる読者がどんな情報を欲しているか、どんな記事なら楽しめるのか、という視点がないのでつまらないのです。そしてつまらない記事は検索でヒットすることも難しいですし、リピーターをつけることもできず、集客することもできません。

読んで欲しい読者はどんな人か、をしっかりと考える必要があるのです。

2.有益な情報の欠如

顧客のことをしっかりと考え、その人達がどのようなものを求めているのかを考えたとします。しかし、それだけで読者が読みたいというブログを書くことはできません。

読者が楽しめる記事を書いていくには、読者の興味を掻き立てる内容、興味を満たす内容がなければいけないのです。つまり、読者では知り得ない情報が必要なのです。このような情報をブログに書いてアウトプットするには、自分が情報をインプットしておかなければなりません。

やはり、自社の属する専門的な知識のインプットは必要ですね。

じゃあ何を書けばいいの?

では具体的には何を書けばいいのでしょう?顧客視点を持ち、伝えたいことが決まると自ずと書くことは出てくるかもしれません。が、浮かばない場合には下記をヒントにしていただければと思います。

1.ノウハウの提供

まずはノウハウの提供です。あなたがプロだからこそ、読者が知らない知識を蓄積してきているはずです。あなただからこそ知っている、日常で工夫できるテクニックや知っているとよいというノウハウなどはいくらでもあると思います。そういったことをどんどん提供していくことが有益なブログにつながるのです。

例:https://japan.norton.com/

2.専門的な知識からのニュースの解説

これもあなたがプロだからこそ提供できる情報です。ニュースや話題になっていることなどを自分の専門的な知識から解説することは、人々が調べるからこそ読んでもらえる可能性も増えますし、色んな視点から情報を読むことで読者も楽しむことができます。

例:https://www.gohongi-beauty.jp/blog/

などなど、工夫次第で読者の関心を引く記事を書くことができると思います。頭を捻って考えてみてくださいね!







書くときに注意することは?

ブログを書くことはなかなかハードルの高いことだと思います。しかし、途中で諦めることがもっとも注意したいことです。ブログは書けば書くほどうまくなってきます(私はまだまだ下手くそですが、、)。何日かかってもいいのでとにかく書き続けることです。書き続けないとリピーターの読者を作ることもできません。そして、良い記事を書くには情報のインプットを続けることが大事です。コツコツと頑張ってみてください!

余談ですが、amazonが「amazon Kindle Unlimited」というサービスをはじめましたね!月額980円(税込)で和書12万冊、洋書120万冊以上の電子書籍が読み放題というものです。上で述べた、知識を蓄えるインプットにこのサービスはかなりお得です。どんどん知識を取り入れて有益なブログを書いてください。個人的にはこのサービスは社会人は全員入るべき、くらいに考えています(笑)

 

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