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雑談で人生は変わる!『そこが知りたい雑談のコツ!』感想

2017/06/25

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今回は普段あまり意識しない「雑談力」についての本を紹介します。コミュニケーションのなかで雑談は重要だそうです。この本で雑談力が上がるような方法を学ぶことでコミュニケーションがうまくいくかもしれませんよ!

私はこれまで雑談を深く考えたことがなく、あまり意識せずに喋ってました。その程度なので、雑談が盛り上がる時もあれば全然話が盛り上がらない時もあるという状態でした。はっきりいって話すのがうまいとは言えなかったですね。

ですがこの本で、雑談が上手くなることには大きなメリットがあるというのがわかりました。この本では雑談の重要性、テクニック、ルールを細かく解説してくれています。







目次

まずは目次を紹介します。タイトルだけでも内容がわかるものもありますね。

プロローグ

第1章 「できない、モテない、オヤジ」の雑談パターンにはまっていないか?
・優れたCMと雑談は、15秒でできている。
・細かいことに、こだわりすぎない。
・テーマは、前の人の話の中にある。
・一流の雑談はオチで終わり、三流の雑談は教訓で終わる。
・まとめたとたんに、つまらなくなる。
・雑談はカラオケと同じ。流れがある。
・場の空気を読む。
・将棋と雑談で「待った」は、マナー違反。
・話の途中でも、捨てれられる軽さを持つ。
・暗い話でも、明るく話そう。
・タイミングは1秒ごとに変化している。
・「なんでそんな話をするの?」で、場はしらける。
・昔の話より、今の話をする。

第2章 モテる人は、口説き文句を言わずに、雑談で口説く。
・目的のない話が、一番面白い。
・雑談が、友達をつくり、恋人に発展させる。
・決断は、雑談の間にできている。
・雑談が元気を生み、元気が雑談を生む。
・沈黙に、ピクピクしない。
・セックスよりも、雑談のほうがエッチだ。
・雑談のへタな人は、自慢話に走る。
・理由を1つ聞くより、3つ聞いたほうが、答えやすい。
・雑談は、その場で初めて生まれた話題。
・相手にとって興味のない話は、拷問でしかない。
・話のヘタな人は、恋人の話を聞こうとする。
・電話が家に1台の頃は、雑談があった。
・何を話したかより、何かを話したことが、大切。
・「何を話すか」にこだわると、話せなくなる。

第3章 できる人は、プレゼンをせずに、仕事を勝ちとり、人を動かす。
・雑談ができれば、プレゼンは通る。
・プレゼンを聞きたいのではない。安心したいのだ。
・下ネタを話せるような間柄になる。
・本題だけでなく、雑談の時間をとる。
・相手の関心は、雑談でわかる。
・雑談に、人生観が出る。
・雑談のほうが、長期記憶に残る。
・ウェイターのサービスは、お客様との雑談だ。
・事務会話以外の雑談ができる関係を築く。
・雑談は、相手を人間として接する証だ。
・雑談から、企画が生まれる。

第4章 誰も教えてくれない、雑談の達人に変わるコツ。
・遠くの話より、ココの話をする。
・「自分」と「ココ」との「かかわり」を話す。
・「身近な話」にまさる話はない。
・省略の多いカップルは、デキている。
・説明ゼリフは、印象に残らない。
・「データ」よりも「体験談」のほうが面白い。
・雑談は、賞味期限のある「生モノ」だ。
・新しい発見を誰かに話した瞬間に、面白きを再度味わえる。
・初めての体験には、ドキドキ感がある。
・雑談には、トーンがある。
・ノリは、相手の返事よりも、表情に出る。

第5章 日常生活でできる雑談トレーニング。
・地図を描くのがうまい人は、雑談がうまい。
・雑談のうまい人は、ノリ方がうまい。
・想像力のない人は、雑談できない。
・捨てることで、もっと知りたくなる話し方になる。
・なんでもいいから、すぐレスポンスを返す。
・一番を即答しなくてもいい。
・雑談はサッカーだ。ボールは、常に動いている。
・連想ゲームは、部分を拾う。
・お芝居をみる時、セリフのない人を見る。
・相手の話が中断していたら、続けさせてあげる。

エピローグ 「雑談こそ、雑にしてはいけない。」

雑談は最高のコミュニケーションツール

みなさんは雑談って聞くとどんなことを連想しますか?「雑」な「談話」という名の通り、たぶん世間話とか特に意味のない話というようなイメージではないでしょうか。まさにその通り!雑談とは意味を持たせない話なのです。

だからって雑談なんてしても意味ないし、雑談をする必要がないと考えていませんか?私もそうでした。

でも雑談って、人と人をつなげる大きな力を持っているコミュニケーションのツール、人間関係をうまくいかせるツールなのです。まずはあなたは雑談に対する認識を見直したほうがいいです。

雑談では仕事の会議のように、話す内容をしっかり考えたり、裏の意図を探ったりしなくてよいです。つまり力を抜いて話すことができるのですね。力を抜いて話せるので、相手も冗談を言ったりして本音を気軽に話せます。

リラックスして本音で話したり、冗談を話して楽しい時間を過ごすことで、相手とのいい関係を作ることができます。雑談では相手の人生観もわかりますし、雑談によって自分を印象づけることもできます。実際ほぼ全ての会話が雑談っていう飲み屋さんでも、うまく雑談が話せた人とは仲良くなることが多いです。雑談は人と人との関係を近づけるツールなのですね。

雑談のコツとは?

雑談っていうのは「何を話そう」というように肩に力を入れて考えるようなものではありません。気軽に何でも話せばいいのです。芸人さんのように確実におもしろい話なんてしなくていいのです。

ただ、流れに乗ったり空気を読む、リラックスするとか、ある程度のテクニックや心がまえは必要だそうです。

意識したことなかったですが、たしかに今まで雑談が盛り上がったのって、特におもしろいことを言おうとしたときよりも、お酒を飲んでたりしてリラックスして適当に会話をしているときですね。あとは気を許している友人との雑談とか。何を話そうとか気負わずリラックスして話しているときがいい按配なのですね。







雑談で人生はうまくいく

筆者は雑談によって人生がうまくいくと述べています。たしかに雑談にはその力があるのかも・・・。

仕事をうまくいかせたい人、部下を育てたい人、アイデアをポンポン出したい人、恋を上手くいかせたい人、結婚したい人は雑談を鍛えてみてはいかがでしょうか?そのコツはこの本に書いています。かなり実践的な細かなテクニックまで紹介してくれているので、ぜひ読んでほしいですね!

あと自分的におもしろかったのは、クラブのホステスやキャバ嬢は雑談力を鍛えるべき、というところでした。男はエッチを求めてクラブに通うのではなく、雑談が楽しいから通うのだそうです。ナンバーワンホステスは総じて雑談力があるそうですよー。

たしかに思い当たるふしがありますね(笑)

ビジネスマンから女性まで、雑談はかなり大きな力になりますので、ぜひこの本を読んでみてくださいね!ちなみにKindleアンリミテッドの読み放題の対象にもなっていますので、入るのもおすすめですよ!

Kindleで読むのがおすすめ!

こちらの書籍は電子書籍でも出ています。電子書籍だとKindleに入れるだけで、本を持ち歩かなくてもいつでもどこでも読めます。

Kindleはめっちゃ便利なのでおすすめですよ!

 

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