投資 投資信託

お金は銀行に預けるよりも投資した方がお得って知ってる?

2017/03/19

Pocket

銀行の金利はおそろしく低い

銀行 金利
みなさん普通に銀行にお金を預けていると思います。ですが、実際にどれくらいの金利が生まれるか把握していますか?私は気になったので調べてみたのですが、びっくりするほど低いのです。

その結果を書いてみると、みずほ銀行のみずほスーパー定期で3年満期の場合、金利はなんと0.01%であり、銀行のなかでは高いあおぞら銀行インターネット支店でも0.15%です(2016年10月)。なんともびっくり。。すごく低いですよね(ため息)。

たとえばみずほ銀行に100万円預けたとしても1年に利息は100円しかつきません。・・・たったの100円。。もう笑っちゃいますよね(笑)あおぞら銀行でも1500円です。これでは何も買えませんし、大事なお金を預ける意味がありません。私は「どうなってるんだ日本の銀行は!」と怒りさえ覚えました(笑)

稼いだお金を運用することで自動的に増やすことはできないのでしょうか?







銀行の金利はなぜ低い?

銀行の金利がなぜこんなに低いのでしょうか?

それは普通の企業と同じ仕組みだからなのです。

銀行もまた企業です。従業員がいて、販促宣伝を行っていますし、店舗を運営しているのです。ですので普通の企業と同じように従業員の給与や販促宣伝費、地代がかかります。その費用をどのように作っているかというと、ローンの金利や投資での手数料によって生み出しているしているのです。

ですので、預金の金利を上げると支払わなければいけないお金が増えてしまうので抑えているのです。あなたが本来得るべき金利が銀行の従業員の給与になっていると言えばわかりやすいでしょうか?

最近はじぶん銀行やあおぞら銀行など、実店舗を持たずインターネット上にのみ店舗を持つものがありますが、これらは地代がかからないことからも金利が高いのでしょう。ですので、銀行に預けるのであればこのようなインターネット上の銀行がおすすめです。

国も投資を推奨している

投資 銀行
政府は近い将来、公的年金だけでは資金が足りなくなると考えています。ですので、個人に投資をさせて資産を運用することを勧めています。そのため、国は投資に対して有利になるような制度を作っているのです。それがNISAと呼ばれるものです。

NISA(ニーサ)とは、株や投資信託の配当金や値上がり益を非課税にする制度のことです。別名で「少額投資非課税制度」とも呼ばれます。毎年120万円を上限に、投資で生まれた利益や配当に税金がかからない制度です

引用:NISA(ニーサ)とは?|楽しい株主優待&配当

このように株や投資で出た利益が1年間に120万円までは税金がかからないのです。しかもこの非課税は5年間続きます。これは、かなりお得なので絶対に利用したほうがよいです!たとえば、NISAの口座で投資信託を100万円買って、5年後に120万円になった場合、通常でしたら利益の20万円に税金がかかり4万円ほど支払わなければならないのですが、NISAの口座でしたら税金を支払わなくてもよいです。

おすすめの投資商品は?

投資 おすすめ
ここでは、素人が投資をするときに買うべきものを紹介します。外貨為替やFX、先物などは金融知識が必要ですし、リスクがかなり大きいのでおすすめできません。それ以外で比較的マイナスになりにくいものをご紹介します。

個人向け日本国債

日本国債の「変動金利型10年満期」というタイプのものでしたら、金利は0.3%くらいです。銀行の定期預金よりも若干いいですね。そして日本の国債は元本保証であり、途中解約しない限り減ることはありません。

また、銀行は潰れたりする可能性がありますよね。その点国債であれば、日本が占領されたりしない限り安全です。結局日本が占領されるような場合は銀行にお金を預けていても同じなので、銀行に預けるよりは国債を買うほうがお得ですし、安全です。

投資信託

投資 おすすめ
日本国債だけでは銀行よりも少しお得という程度です。それくらいだったらあまり効果がないので、もう少しお金を増やしたいですよね。そこで、活用できるのが投資信託です。

投資信託とは下記のことです。

「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。
「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。
引用:そもそも投資信託とは? - 投資信託協会

つまり、自分のお金を運用のプロに預けて運用してもらい利益をもらうものなのですね。

投資信託というと怪しいイメージがあると思います。多くの投資信託商品は利益がでないものが多いのですが、まともな商品もあります。ですので失敗しないように、気をつけるポイントは以下に記します。

■投資信託で気をつけるポイント

・運用管理費の安いか
・販売手数料が安いか
・インデックスファンドを選ぶ

投資信託には販売手数料と運用管理手数料というものがあります。買うときに払うのが販売手数料、定期的に支払うのが運用管理手数料です。運用管理手数料は高いところもあるので注意が必要です。ここを抑えることがまず大事になってきます。

投資信託はお金を集めて、色んな会社の株をまとめて買うものです。色んな会社の株を買うので1つの企業の株価から受ける影響が小さくなります。たとえばTOYOTAの株やソフトバンクの株など、別会社の株をまとめて買うのですね。そしてインデックスファンドとは、その株の選び方が日経平均株価などの指標に沿って機械的に運用しているものです。機械的に運用しているので、人が運用するよりも人件費も少なく手数料が安いです。

もちろん投資なのでマイナスになる可能性もあります。しかし、インデックスファンドの場合、人が運用するよりもマイナスになりにくくいです。また、多くの上場企業の株をまとめて買っているのでバランスが取れており、ひとつの会社の株価に影響されずインデックスファンドの投資信託は平均すると金利プラス5%くらいに落ち着つ可能性が高いようです。100万円投資して105万円になると考えればかなりお得ですよね!







まとめ

景気が好転する見通しもなく、給与が上がらない現代、銀行にお金を眠らせるのでなく投資をすることで少しずつお金を増やすことは重要です。そして早めに資産の運用を考えていくことが大事だと思います。
みなさんも投資を考えてみてはいかがでしょうか?

参考:難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! Kindle版

 

当ブログの記事が参考になりましたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。ついでにシェアしてもらえると、がぜん書く気がでます(^^)

-投資, 投資信託
-,