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WordPressの管理画面で必ず設定すべきこと7つ!

2017/02/22

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WordPressをインスト-ルできた?

WordPressを利用する準備として、ドメインを購入してサーバーをレンタル、その後サーバーにWordpressをインストールしてログインするところまでできましたか?そこまで出来たら、次は実際にWordpressの管理画面を触っていきます。

WordPressをインストールしてログインまでしたら、すぐにでも記事を書きたいと思いますがちょっと待って!記事を書く前に設定しないといけないことが色々とあります。

Wordpress 管理画面

記事を書いたあとで、管理画面のこれらの項目を変更してしまうと大変です。下手をすると検索順位が悪くなりかねないのです。では、管理画面で設定しなければならないことを見ていきましょう!

WordPressをインストールできたら次にすること

Wordpress 管理画面
Wordpressをインストール後、管理画面で設定しなければならない項目は以下です。PCだと管理画面の左に出る濃いグレーのメニューにある大項目です。

これらはブログ全体の設定です。まずこれらを設定しないとならないのです。

設定

1.一般

管理画面
サイトのタイトルやキャッチフレーズ、URLなどの基本的な設定をするところです。ここで設定しなければならないのは以下の項目です。

■サイトのタイトル

Wordpress 管理画面
ブログやサイトの名前を設定する部分です。「サイトのタイトル」や「キャッチフレーズ」は、WordPressをインストールする時に既に入力していると思いますが変更することができます。

ここは28文字以内で設定してください。サイトのタイトを決めるのは難しいと思いますが、専門のサイトを作る場合にはSEOキーワードを含めるようにするのがよいです。またブログの場合は、覚えてもらえるようなインパクトがあって語呂のいいタイトルがおすすめです。

■キャッチフレーズ

キャッチフレーズはサイトの内容をおおまかに説明したものです。Wordpressのテーマにもよりますが、ヘッダーのロゴの下に表示されることが多いです。ここはテーマによってはH1タグやH2タグになったり、メタディスクリプションに使われたりします。

H1タグやメタディスクリプションは個別に設定したほうがよいし、思わぬところにここの文言が出たりするのでここは空白にしておくのがよいです。

■WordPressアドレス、サイトアドレス

Wordpress 管理画面アドレス
WordPressアドレスはWordpressのファイル一式を保存しているアドレスのことで、このアドレスを参照して表示します。サイトアドレスとは、そのURLを検索窓に入れるとブログやサイトが表示されるURLのことです。

WordPressアドレスは、変更してしまうと画面が真っ白になって変更ができなくなるので、基本的には変更しないのがおすすめです。

これらは通常同じアドレスになっていると思います。ただ、レンタルサーバーの自動インストール機能を使った場合は、両方のアドレスの後に「/wp」と付いているかもしれません。

その場合トップページを表示したいURLは「http://○○○.com/wp」ではなく「http://○○○.com」だと思います。ですので、サイトアドレスを「http://○○○.com」に変更してください。

※さくらのレンタルサーバーやwpXサーバーをご利用の方がこちらの設定を行うと不具合の原因となる可能性がありますので注意が必要です。

■メールアドレス

「メールアドレス」は新規会員登録があったとき、ブログにコメントされた時、トラックバックがついた時などにメールが届きます。毎日使っているメールアドレスを設定しておいてください。

「一般」に関してはこれらの項目以外はとりあえず無視しておいて問題ありません。

2.表示設定

管理画面 設定

■フロントページの表示、表示する件数

WP 管理
この項目は、トップページに表示する内容を選択するページです。

「最新の投稿」にチェックが入っている状態では、トップページには最新の記事が複数表示されます。その下の「固定ページ」にチェックを入れると、1つの固定ページをずっと表示することになります。トップページで何を見せるかによって、ユーザーに与える印象も変わりますのでサイトの目的によって選択しなければなりません。

ブログでは最新の記事を複数表示して、企業のサイトでは固定ページを表示するのがよく見られますね。ブログでは、新しい記事をどんどん更新していることを見せないとなりませんし、企業のサイトではトップページでどのような企業であるかを見せないといけないからです。

トップページに表示する件数は「1ページに表示する最大投稿数」で設定しますが、これはカテゴリページに表示する件数にもなります。あまり多い件数を表示すると読み込み速度が遅くなったり、スクロールを延々しないといけなくなるので20件以内にしておくのがよいです。

■検索エンジンでの表示

Wordpress 表示
「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックを入れるかで、検索結果に表示するかを選択することができます。

Googleはそのサイトが何についてのサイトか、どのような内容なのか、をチェックするためにインターネット上をロボットに巡回させています。このチェックボックスにチェックを入れることで、そのロボットが巡回しないようになり、検索結果に表示されません。

サイトを制作中、Wordpressをインストールするとき、Wordpressの設定を行っているときにはこのチェックボックスにチェックを入れておきましょう。

3.ディスカッション

Wordpress 管理画面
「ディスカッション」では、主にコメントの管理を設定することができます。

■投稿のデフォルト設定

ブログ記事から他のサイトにリンクをしたり、他のサイトからリンクを貼られたりした時に通知を行なうかの選択ができます。

「この投稿に含まれるすべてのリンクへの通知を試みる」にチェックを入れると、自分のサイトから他のサイトにリンクを貼った時に相手サイトがWordpresで作られていた場合、通知メールが行くようになります。

「新しい記事に対し他のブログからの通知 (ピンバック・トラックバック) を受け付ける 」にチェックを入れると、相手サイトからリンクを貼られた時に、あなたに通知メールが届くようになります。

相手からリンクが貼られた通知が届いたら許可もしくは拒否をしなくてはなりません。この許可や拒否は、コメントページから行うことができます。そこで許可をすれば相互リンクしたことになるのです。

ブログを作成したばかりの始めは、被リンクはもらえていない状態ですのでこの機能を使って少しでもリンクを増やすのがよいです。また、読者からの質問や感想、訂正などの連絡を得るためにコメントも許可をしておいたほうがよいです。

■他のコメント設定

スパムコメントを防ぐためにも、名前とメールアドレスの入力は必須にしておいたほうがよいので「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」にチェックを入れておきましょう。また、「古いor新しいコメントを各ページのトップに表示する」の欄も、どちらが自分のサイトにあっているか設定しておきましょう。

それ以外の項目は、ログインユーザー以外はコメントを残せなくなったりするのでチェックしないでよいです。会社サイトなどでコメントが必要ないときにはこれらのチェックはすべて外しておきます。

■自分宛のメール通知

コメントが投稿された時に一般設定で設定した自分のメールアドレス宛に通知が届くようになります。訂正や批判などのコメントが付く可能性もあるので、チェックしておいたほうがよいです。

■コメント表示条件

スパムコメントやクレームなどのコメントがあるかもしれないので、この項目は手動承認にしておく方が良いです。

リピートユーザーがコメントするときには許可する「すでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、それ以外のコメントを承認待ちにする」にのみチェックをつける設定がよいですね。

■アバターの表示

Wordpress 管理画面
ここは基本的にデフォルトの設定のままでOKです!

「Gravatar ロゴ」を選択すると、Gravatarというサービスを使ったときに自分が返信するときにあなたの顔写真を表示させられます。顔出しをしている方はこの設定をしたほうがよいですね。顔を出さないときにはアバターを表示しない設定にしてもよいかもしれません。

4.メディア

サムネイル画像のサイズ、中程度の画像のサイズ、大きな画像のサイズを指定しておくことができます。

Wordpress メディア
この設定をしておくと、記事や固定ページに画像をアップロードする時に、大きな画像でもこのサイズに自動的に変更して記事に挿入することができます。

5.パーマリンク設定

Wordpress リンク
「パーマリンク設定」とは、例えば「http://sample.com/●●●●/△△△」のようなURLの「●●●●」「△△△」のようなフォルダ名やファイル名をどのようなルールにするかを決定する項目です。

どれを選べばいいかというと、「カスタム構造」の記入欄に「/%postname%/」を入れるのがよいようです。その理由についてはまた別記事で説明をします。

特に注意が必要なのは、このパーマリンク設定はサイト公開後に気軽に変更してはいけないということです。

投稿した記事がGoogleの検索結果に表示されたあとにこのパーマリンクを変更してしまうと、実際に記事があるURLと検索結果のURLが違うことになってしまいます。そうすると、表示された検索結果をクリックしたとしても、存在しないページに訪れることになり、「そのページは存在しません」という表示が出ることになります。

ユーザーからしたら、目的のページはないんだな、ということでサイトを離脱することになるのです。はじめにしっかりと考えてパーマリンクを設定しましょう!

投稿

次に、管理画面左メニューの「投稿」の設定を行っていきます。ここで設定すべきなのは「カテゴリー」のみです。

6.カテゴリー

Wordpress 投稿
ブログで投稿する記事のカテゴリー、つまりジャンルをはじめに設定しなければなりません。とりあえず自分が投稿する予定の記事のカテゴリーをいくつか作ってください。

このカテゴリーは、Googleのロボットがサイトを判断するときにも影響するのでしっかりと考えなければなりません。そのサイトにどんなカテゴリーがあるかでも検索エンジンはサイトを判断します。多くの関連する記事をまとめられて、サイトのテーマに関係するカテゴリーで分けてください。

カテゴリーははじめに設定したものから更に増やしていくこともできますので、必要があれば増やしていきましょう。

さらに「スラッグ」にもカテゴリー名に関連する英語を入れてください。これはURLに入るものなのでローマ字や英単語でカテゴリの意味がわかるものにしましょう。

ユーザー

ブログ ユーザー
管理画面の左メニューの「ユーザー」を設定する必要があります。

7.プロフィールを編集

「ユーザー」のなかの「あなたのプロフィール」をクリックしてください。

■ビジュアルエディター

「ビジュアルリッチエディターを使用しない」にチェックを入れないと、投稿するときに書き込むエディターで「ビジュアル」を選べます。「ビジュアル」モードだと実際に表示される内容が表示できるのです。HTMLを使わない方はサイトに表示されるのと同じ状態で書けるので便利です。

普段「テキスト」モードで書いていて、途中でこの「ビジュアルボタン」を押すと勝手にHTMLが入ることがあります。ですので、HTMLを使う方はこの「ビジュアルエディターを使用しない」にチェックを入れておくのがおすすめです!

■ツールバー

「サイトを見るときにツールバーを表示する」にチェックを入れていると、Wordpressの管理画面にログインした状態で自分のサイトを観た時に、サイトの一番上に管理画面と同じバーが入ります。

このバーはユーザーが見るときには消えています。私はユーザーと同じ目でみたいというのと、邪魔に感じるのでツールバーは毎回消しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Wordpressをサーバーにインストールしたら、次にしなければならないWordpressの設定の方法がわかってもらえたかと思います。

このような管理画面の設定も、あとで変更しようとしても影響が大きい場合があります。記事を書く前にこのような設定をしっかりと行っておくことが大事です。

WordPressはとにかく触ってみることで理解できます。時間がかかってもいいので設定をしてみましょう!

 

当ブログの記事が参考になりましたら、また読みに来ていただけると嬉しいです。ついでにシェアしてもらえると、がぜん書く気がでます(^^)

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